アンチ-ロマンチシズムと文学との幸福な共存を謀ります。当面、「炭鉱のカナリア」になる決意をしました。第二次安倍政権の発足以来、国民は墨を塗られるだろうと予測していましたが、嫌な予感が現実になりつつあります。日本人の心性や「日本国憲法」の問題などを取り上げながら、自分の明日は自分で決めることの大切さを、訴えていきたいと思います。
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長らく更新できずにいました。

「助けて下さい、もうダメです」と書こうとした事もありました。
ただ、私が嵌められている困難を説明するのが厄介で、SOSだけを出すわけにもいかず・・・。

どうにも困った事に、「高いところから飛び降りてしまえば、面倒な事も、欲望剥き出しの醜い言動に晒される事も、全て終わるじゃないか」という、恐ろしい声が自分の中から湧きあがってきて、仕方がないのです。
柵を越える事は、案外簡単なように思えるのが、かなり恐い。
考えるから決行できないのであって、なにも考えずに柵の向こうに進めば、簡単な事です。
どこかでそう思っている自分が、恐い。

私はアラフィフですが、大人の言動のキタナさが分かるようになった小学校低学年の頃からなので、40年以上、問題を抱えていることになります。
私自身の老後のことが視野に入り始めてなお、有り難き「親」から恫喝されております。
最近、しびれを切らした連中は、「お前は自分自身を大切にしてはいけない」と本音を見せてキレるようになりましたが。
子は親の「家畜」だと信じたい「親」が、唖然とするような巧妙な手段で、私から様々なものを搾取するのに耐えながら、神も仏もないのか、と思うことがあります。
締め付けが苛酷になった高校生時代の記憶が、あちこちで途切れています。
本来なら嬉しいはずの、大学入学前後のことも、自分がなにを思いどういう日々を過ごしていたのか、全く覚えていません。
私は、フランス語を専攻したかったのですが、「親」と結託した英語教師(!)からも、語学をやっても仕方がない、と意味不明の「進路指導」がありました。

昭和の田舎町だったからでしょうか??
形を変えて、今も、子が能力を伸ばすのを阻害される現実はないでしょうか?
殺さない程度に弱らせ、飛躍してしまえない程度に育てる・・・。
イヤらしいことを言っているのは、承知の上ですが、これは、人間の卑劣さの一つの典型です。
しかし、もし「この世でたったひとりの親でしょ!産んでもらったんでしょ!」と丸めこむ事が、今もどこかで横行してるなら、浅田彰に倣って、語弊のあることを、言いましょう。
「日本は土人の国だ」

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「土人の国」か「人権後進国」として、日本の人権状況を「先進国」の人々が懸念する事態が、現実になろうとしています。

「学習性無力感」に囚われている場合ではないと、12月4日の国会中継を見て、居ても立ってもいられなくなりました。
アベノミクスなどと浮かれている隙に「墨かタールを塗られるでしょう」と、以前このブログでも書いたのですが。
憲法改「正」がハードルが高いと見るや、公約にも無かった「秘密保護法」の強行採決と、きましたか・・・・・。
この狡猾さを、安倍はどこで身につけたのか知りませんが、人権を制限することに異常なまでの執念を燃やす人間は、叩いても叩いても出現します。

自分ではなにもやらない、できない人間が、口先だけで、他の人間から色んなものを搾り取るために、必ず弄する言辞があります。
1「アナタのためです」
2「アナタは○○する必要がない者です」
3「アナタには○○する能力はありません」

この3点セットを、柔和な、殊勝そうな表情で相手に刷り込みつつ、命令するのです。
「私の言うことに従いなさい」

ところが、「アナタ」の方は、親切を装った「ヤクザ」な言辞を見抜く場合もあります。
1「ワタシのためではない」
2「ワタシは○○する必要がある者です」
3「ワタシには○○する能力があります」
と、応酬する以外にないのですが。

つまり、国会・首相官邸の周りで繰り広げられている、ファシスト(石破や安倍ら)対、テロリスト(デモに参加する市民のこと。石破曰わく)の対決です。

反対をしている日本人は、「秘密保護法」のようなものを整えること自体に反対しているのではないでしょう。
濫用をさせないための有効な「第三者機関」(安倍のお友達ではない人々による)を設置すると、安倍が絶対に約束しないから、疑惑が解消されないのです。

「権力を濫用するつもりがないなら、アメリカや欧州並みのレベルにしろ、お粗末なものを国民に押し付けるな」と批判する国民の能力は非常に高いです。
その国民の能力を認めたくない、というのが、「自主」憲法草案にあらわな、自民党「極右」勢力の本音なのです。


大変困ったことになりつつあります。

国連人権高等弁務官であるピレイ氏が懸念を表明するという異例の事態にも、安倍は真摯に耳を傾けず、とり繕うような返答をしたそうですが、欧米の「先進国」の人々に、日本の国民主権の危機について、広く知ってもらうことは、大いに意味があると思います。

アメリカがそうしているように、極めて厳格なチェック機関を必要とする「秘密保護」という問題なのです。
安倍政権はアメリカ並みの優れた体制を整える「能力に欠けているらしい」、と英語圏のみならずフランス語圏やドイツ語圏でも、認知してもらう必要があります。

私は、変な英語しか書けず、フランス語もドイツ語もできないので、それらが堪能な人に、ネットで発信してもらいたいのですが。

(続きはまた)

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[2013/12/05 10:12] | ブラック家族
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ちやこ
ああ、ここにもこんなに苦しみを抱えてきた人がいるのだと、ずん と感じました。
どうか、一日も早く、一分でも速やかに
解放が訪れますようにと祈念しております。

Re: タイトルなし
小谷予志銘
ちやこさんへ

現在と若かった頃との決定的な違いは、今は理解してくれる人がいることです。
今は、ひとりぼっちではないですね。
状況は、水面下で刻々と変わっているはずです。
40年耐えてきたのだから、今になって、絶望しない、投げない。
言うに言えない苦しみに耐えている人も沢山いるのでしょう。
地に足をつけた生活を続けていきたいです。

それを侵害しようとする動きには、辛抱強く対抗していきたいです。
親族、新興宗教の団体、今の日本のトップ。
私には、皆、同じ臭いがします。


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ああ、ここにもこんなに苦しみを抱えてきた人がいるのだと、ずん と感じました。
どうか、一日も早く、一分でも速やかに
解放が訪れますようにと祈念しております。
2013/12/07(Sat) 11:53 | URL  | ちやこ #mQop/nM.[ 編集]
Re: タイトルなし
ちやこさんへ

現在と若かった頃との決定的な違いは、今は理解してくれる人がいることです。
今は、ひとりぼっちではないですね。
状況は、水面下で刻々と変わっているはずです。
40年耐えてきたのだから、今になって、絶望しない、投げない。
言うに言えない苦しみに耐えている人も沢山いるのでしょう。
地に足をつけた生活を続けていきたいです。

それを侵害しようとする動きには、辛抱強く対抗していきたいです。
親族、新興宗教の団体、今の日本のトップ。
私には、皆、同じ臭いがします。
2013/12/07(Sat) 17:09 | URL  | 小谷予志銘 #-[ 編集]
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