アンチ-ロマンチシズムと文学との幸福な共存を謀ります。当面、「炭鉱のカナリア」になる決意をしました。第二次安倍政権の発足以来、国民は墨を塗られるだろうと予測していましたが、嫌な予感が現実になりつつあります。日本人の心性や「日本国憲法」の問題などを取り上げながら、自分の明日は自分で決めることの大切さを、訴えていきたいと思います。
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前の記事に書いたのだが、どう頑張ってみてもダメなんじゃないか、という暗い思いが、心をよぎることがある。
これがウツの前兆だったりすると、困る。

ひょっとすると、「学習性無力感」に落ち込みそうになっているのかも。
Wikipediaの復引きだが、心理学者のセリグマンの説で、「長期にわたり、抵抗や回避の困難なストレスと抑圧の下に置かれた犬は、その状況から「何をしても意味がない」ということを学習し、逃れようとする努力すら行わなくなる」というもの。

私の母方の親族というのは、ド田舎の家父長制的価値観に首まで浸かって、散々に抑圧し合って生きてきたらしい。
結果、「学習性無力感」に早々とひたり、負のスパイラルに子孫を引っ張り込んで当然と思うような、ろくでもない連中になってしまった。

私自身については、「学習性無力感」に落ち込む時期があっても、これまでは希望を取り戻すことができた。
我ながら驚きである。もう、自分を褒めてあげたいくらい❤。
日常会話の95パーセントは「汚い言葉」で構成され、祖母や実母がパトカーを家に呼んで私や弟を脅かし、先祖のユーレイが家のあちこちに出現し、戦死した祖父の「お告げ」で私の進学先が決められてしまったのに。

青い足跡_convert_20130514234840

それにしても、私や弟と、一つ前までの世代で、何が違っていたのだろう。
一番大きかったのは、情報量の違いかも。
私は、教科書をツマランと決めつけるほど恵まれた環境になかった。
助けになりそうなものを探し回っていた。
新聞、テレビ、そして友人や職場の同僚、インターネット、私自身が選んだ新しい家族。

そういう情報に触れて、私は「この世界は捨てたもんじゃない」と心の隅で思っていた。
楽天的になれる材料も、世界には沢山あると思えた。


それで、これまでは、「学習性無力感」を植え付ける連中から、なんとか逃げることが可能だったが。
ところが最近になって、このまま振り切れるかも(-_-)と思った途端に、従来とは異質の疲労を覚えるようになった。
ここで負けたら、連中の思うつぼだ!!

「この世界は捨てたもんじゃない」という実感を、ずっと持ち続けられるだろうか?

雪原の影_convert_20130514234914

このまえ、私はイトーヨーカドーで、食品や衣類を漁っていた。
店内に3時間くらい居ただろうか。
その間ずっと、「シアワセワンダーランド」という歌のヨーカドーversionが、ガンガンかかっていた。
勘違いした政府によって危うく禁止令を出されそうになった、全品5パーセントオフの「ハッピーデー」には、いつもこの歌がかかる。
AKB48に輪をかけて元気にした様なお嬢さん達が、弾けて歌っている。
「SUPER☆GIRLS」というアイドルグループだそうで。
厭世的な人だったら「うるさいっ!」と怒り出しそうに、キャピキャピしている。
私も「うるさいっ!」と思っていたのだが、聴いているうちに洗脳されたのか・・・。
こういうお嬢さん方が綺麗な手足を伸ばすのを、煩がるようじゃ、私もツマラン、と。


この歌、驚いたことに、祖父母に「家族をありがとう」と言っている・・・。
そこまで言えたなら、この世はシアワセワンダーランドとして顕れるのだろう。
「引き寄せの法則」じゃないけど、こういう歌が頭の中でリピートしてたら、明るい何かが近寄ってくるかも。

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[2013/05/15 00:41] | ブラック家族
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Re: タイトルなし
小谷予志銘
Nさんへ

コメントありがとうございます。人生、悩みはつきないですね。
こういう時に自分の殻に閉じこもると、いい方向に行かない気がします。
記事を書いたり、コメントしたり、コメントいただいたり、決して萎縮しないことが大切ですね。
悪い考えが浮かぶ時には、だからこそ肯定的な言葉や物事で満たすようにしたいです。



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2013/05/21(Tue) 00:07 |   |  #[ 編集]
Re: タイトルなし
Nさんへ

コメントありがとうございます。人生、悩みはつきないですね。
こういう時に自分の殻に閉じこもると、いい方向に行かない気がします。
記事を書いたり、コメントしたり、コメントいただいたり、決して萎縮しないことが大切ですね。
悪い考えが浮かぶ時には、だからこそ肯定的な言葉や物事で満たすようにしたいです。

2013/05/21(Tue) 14:16 | URL  | 小谷予志銘 #-[ 編集]
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