アンチ-ロマンチシズムと文学との幸福な共存を謀ります。当面、「炭鉱のカナリア」になる決意をしました。第二次安倍政権の発足以来、国民は墨を塗られるだろうと予測していましたが、嫌な予感が現実になりつつあります。日本人の心性や「日本国憲法」の問題などを取り上げながら、自分の明日は自分で決めることの大切さを、訴えていきたいと思います。
最近の私が、ブログの更新もほったらかして、下らぬ「売文」に明け暮れているのを、決して好ましくはないと感じて忠告して下さる人もいます。
耳の痛い話で、私自身、その労働力の不当な買いたたき、広告誘導などというケチ臭さを考えても、長く続けることではないと思っています。
大学時代の恩師や研究室で一緒だった友も、どうせ売文をするならもっと意義のあるものを書いて欲しい、と思っているはずです。今の私の状態を憂えて下さる人は、真心のある人です。

ただ、当面そうせざるを得ない事情もあり、「最近の小谷は何をやってるんだろ?」と不審に思っているであろう方々の為にも、阻害されても雌伏するしかない何処かの子供達の為にも、今日は書きにくいことを何とか書いてみようと思います。

おそらく、このブログの以前からの読者の方は、私が薄利多売の請負労働でいっぱいいっぱいになっている原因が、あの「エセ親」にあるのだと、気付いてらっしゃるかもしれません。
その冷酷で巧妙な手口について、過去記事で小出しにしていますので。
最近読者になって下さった方には、私が分かりにくい書き方をしているので、伝わっていないのも無理はありません。
長々と否定的な内容の記事を読みたくないという方は、ここでお止め下さい。
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先ず、「親」と呼ぶのも吐き気がするので、私の生物学的母親を「老人A」、老人Aの生物学的母親を「老人Z」とでも呼びましょう。

彼らの声も聞かない対面もしない状態になって、かなりの月日が流れました。
距離を置いて眺めてみると、相手の本性がよく見えるようになると言いますが、かれらは一種の「変質者」だということに、私はやっと気付きました。
ただのケチな「変質者」、「変態」であり、気質は「やくざ」そのものです。犯罪を犯せば社会的制裁を受ける暴力団の組員のほうが、制裁を受けるだけマシです。

よく、最低限の自覚を備えた人間しか相手にした事のない人が、「悩んでいる人の話は煩がらず聞いてあげましょう」などと言いますね。
悩みを話すことで自ら立ち直ろうという意志のある人の話なら、幾らでも聴いてあげれば良いでしょう。
しかし、立ち直る意志などさらさら無い、人に依存してあらゆるものを吸い上げられる「弱者」であり続けようとする人間の話に、いつまでも付き合っていたらどうなるでしょう。

辛い経験というのは、聴く人の心を深いところで傷つけます。
私が幼少期から今に至る経験を書くべきかどうか迷うのも、その為です。ただ、私は阻害をはね除けはね除けして、なんの縁もなかった北海道にまで来た人間ですから、立ち直る気は満々で、読む人を傷つけるだけでもないかな、と思うのです。

それで、何時までも「弱者」・「被害者」であり続けたい老人Aと老人Zは、私たち姉弟を捕まえては「国に一家の大黒柱を徴兵され、戦争未亡人と3歳の戦争孤児になった」と恨み辛みを言い続けておりました。
そして、幼くても私たち姉弟は、彼らに立ち直る気など無いと感づいていましたから、あまり五月蠅いと、弟など壁を叩き威嚇し黙らせたり、私は本や音楽に没頭したり、それも難癖をつけて取り上げられると、最後は記憶を失うことで自分を守りました。
老人Aと老人Zは本当にしぶとくて、もし祖父が生きて復員していても、別の方法で「弱者」・「被害者」になったでしょう。
金もコネもなく嗅覚と直感だけで身を守ってきた私としては、「変質者」という言葉ほど彼らにふさわしいものは無いと思います。

そういうことですから、私は莫大なものを失いました。特に女性の人生には、逸すると取り返しがつかない時期、というものもありますね。
時間・経済・人間関係・社会的信用・キャリア・健康な精神。ありとあらゆる部分に、老人Aと老人Zの阻害の手は伸びてきました。
連中は、人の希望や意義深い行動を阻害しておいて自分は正義だと思い込んでいる、「人間のクズ」です。
老人Aと老人Zにも、さすがに良心の欠片はあったのか、罪悪感を誤魔化し正義を行っていると思い込む為に、よく言っていたものです。
私の又とないチャンスを全力で潰しながら。
ほぼ毎日耳元で言われたので、しっかり覚えています。
いま思い出すと、結構笑えますよ。

「人間は存在自体が汚れているのだから、自我を持ってはいけない。お国の為に戦死した祖父ちゃんの苦しみを思って、先祖のお告げに従いなさい。お前にとって何が良いかを本当に知っているのは、嘘をつかず人を利用しない先祖であり、私ら親も生きている先祖よ。お前は感謝が足りないから、先祖の言うことに従わないと、絶対に失敗するぞ。お前は、病気で若死にするか、経済が行き詰まって自殺するよ。」

どうでしょう?
こういうことを、つらつらと言える人間が「変態」じゃなくて何でしょう?
これをテンプレートにして適当に語を入れ替えると、色んな所で応用できそうじゃありませんか。
これは、「霊友会」というエセ仏教の教団で、もったいぶった指導者達が宣っていたことの、応用です。
霊友会の本部は、こんな奇っ怪な教義を否定するでしょうが、「支部」と呼ばれる下部組織の指導者達は言いたい放題で、現在も、子供の進学・就職・結婚・出産にまで色々口出しして阻害する指導者もいるようです。悩んだ子供がネット上に書いてます。そして、その指導者と結託する「親」もいます。

私の場合は、そんなこんなで取り返し不能の損害も被りましたが、こうやって、しっかりと身につけたものもあります。
精神的なもの・頭脳の活動などは、身につければ容易に剥ぎ取れませんからね。

私が生きている限り、私の頭の中は私のものです。
誰にも踏み込ませませんし、人の頭の中に踏み込もうとする人間を、誰であろうと私は絶対に許しません。

(この項、続く)
→→雌伏50年ですが、私は何時か復権します(その2)

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[2014/06/16 17:26] | ブラック家族
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2014/06/17(Tue) 16:50:23 |  今日の「○」と「×」