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アンチ-ロマンチシズムと文学との幸福な共存を謀ります。当面、「炭鉱のカナリア」になる決意をしました。第二次安倍政権の発足以来、国民は墨を塗られるだろうと予測していましたが、嫌な予感が現実になりつつあります。日本人の心性や「日本国憲法」の問題などを取り上げながら、自分の明日は自分で決めることの大切さを、訴えていきたいと思います。
11月の半ば、私は、例の「問題行動」で子供を窮地に追い込む母親について、公的な所に相談しました。

このブログの、「ブラック家族」というカテゴリの記事に少しずつ書いている問題の続きです。
家庭内で、強い立場の親から弱い立場の子に色んな抑圧が加えられているなら、兎に角、もう「良い子」であることを止めるのが第一歩です。

私は、未だ「良い子」を止められない人に対して、偉そうなことを言いたい訳ではありません。
「良い子」であることを止めるのが、この、大人しく礼儀正しく我慢強いことを、過度に評価する日本という国で、どんなにシンドイ事か、知っています。
それでも、アラフィフになって、自分を立てるか親を立てるかの二者択一しかないところに追い込まれると、私は自分を犠牲にしない道を選びました。
言葉が通じる人間の方を、優先し守る事に決めました。

先ずは、母親が住んでいる街の、精神保健福祉センターに電話で相談し、電話も着信拒否にせざるを得ない状況について、担当者に説明をしました。
今は昔と違って、訴える子供の方を疑うという偏見は小さくなっていると思われます。特に公的な所は。
保守性の度合いなど、地域によって違うかもしれません。
私が子供だった頃、親子間に不和があるときは子供の方が悪いのだと、頭ごなしに決めてかかる人が多かった気がしますが。

それで、精神保健福祉センターに訴えた最も心配な点は。
今、私も含めて母親の知り合いが揃って電話も拒否する事態になった場合、追い詰められた母親が逆ギレして、危害を加えに来るのではないか、という事です。

私の母親が、後期高齢者だという事と、認知症などの疑いもあるという事で、実際の対応は高齢者福祉の部署で、という事になりました。

現在のところ、母親と再婚相手の状況について、高齢者支援の担当者がそれとなく訪問して、様子を見てくれるという事になっています。
あくまでも、支援の働きかけで強制力はないので、「来ないでくれ!」と母親に拒否されると、無理に入っていく事も出来ないと言われましたが・・・。
ウチの母親のように、ラクして人から奪いたい人間は、依存心が強い場合が多いので、役所の担当者などには頼ろうとするかもしれません。
その後、どう対応していると言った報告は、一々来ないみたいです。
私としては、子供として出来る限りの事をやって来ましたし、これ以上は関わらずに自分の人生を守りたいと伝えたので、福祉の方にはその旨を理解してもらえた様です。

福祉の方はさぞかし手を焼くでしょうが、母親が愚痴不満をぶちまける捌け口を一つ確保できれば、私としてはチョットだけ安心です。
今はもう、それを恥ずかしいと思う様な、お行儀の良い、過度に道徳的な態度に、私は何の価値も見いだせません。

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失っては困るものを一つ一つ手放し、どんなに困っても最期に黙って死ねる人は、大人しく、礼儀正しく、最期までキレずに辛抱し通せば良いでしょう。
でも、最期まで爆発せずにいられる人がどのくらいいるでしょうか?
最期まで黙って窮状を我慢し通せないなら、相手がどう思おうが、言うべき時に言うべき事を表に出すべきでしょう。

私は最近、極めて疑問に思います。
過度に大人しく我慢強くきめ細やかなのが、そんなに立派な事なんでしょうか?
大人しく、大人しく、何処までも大人しくして、挙げ句に大人しく出来なくなっては、傷口が大きく開きすぎて、皆が困ることになるでしょう。

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[2014/11/28 17:01] | ブラック家族
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ちやこ
ご立派です。
おっしゃるとおりです。
墓まで持っていける人は行けばよろしい。
でも、それが出来ないと確信したら、逃げるなりなんなりしなければ、死ぬまで苦しいままです。
親が死んでもなお縛られ続けている人もいるくらいです。
(あの親は死んでも私を憎み続けているんだ!と)

ファイトです。
速やかに、最善に片付くよう毎晩祈っています。


Re: タイトルなし
小谷予志銘
ちやこさんへ

公的なところへ渡す、という段階にやっとたどり着きました。
そう簡単にはいかないかもしれませんが。
落ち着くべきところへ、早く落ち着いてほしいと祈るのみです。

それにしても、政治の事とか、他人の事を(自分の事も含めて)心配している方が、楽です。

歴修正主義者が打ち消したい事の数々って、我慢に我慢を重ねた日本人が、耐えきれなくなって逆ギレした結果だと思うので、将来もまた社会を破壊する事にならなければ良いが、と思うのです。
大人しいのは危険です。

政治の記事を書いている方が、気が紛れます。




自分のブログに来たコメントに返信してはじかれる?
小谷予志銘
何だか変な事が起こっています。

コメントへの返信をしようとすると、不正な内容だと判断された、として弾かれてしまいます。

現政権への批判の部分を削除した上で、わざと「歴修正主義者」と一字抜いて投稿すると、コメント返しを受け付けられました。

通達でも来たんでしょうかねえ?変ですねえ?

政治について批判的な事を書いているブロガーは、データーのバックアップをしっかり取っておいた方が良いです。

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北海道・札幌の1つの私立大学が、脅迫に対して弱そうだと、ウヨク(というかヤクザもどき)から見当をつけられたらしい。

札幌の厚別区にある北星学園大学は、親の自宅から通う学生が比較的多い地域密着型の大学といわれる。
私も、キリスト教文学会の関係でたまに出入りさせてもらっているが、丹念に整備された落ち着いた雰囲気の大学だ。
明治時代に開校したプロテスタントの女学校に起源を持ち、1962年に大学として開学したのだからローカルな所で地道な教育活動を積み上げてきたのだろう。
それが、ここのところすっかり勢いづいている暴力的な勢力によって、脅迫され歴史修正主義的な主張に従うよう強要されている。

何ともグロテスクで自己愛が薄気味悪い我が国のトップによく似て、みっともない言動が学問の府でまで大きな顔をし、日本を劣化させようとしている。
大学というのは、民主主義の最後の砦、防波堤みたいなもので、中国や北朝鮮の政権にコントロールされた大学が普遍的な価値観からは疑いの眼差しで見られるのは、その故だ。
日本の大学が、暴力をちらつかせる脅迫に屈して、その教育内容や講師を変えるとなれば、欧米の大学には及ばない格下の存在として見なされることになる。
大学が脅迫に負ける事例が続々と起こると、日本という国が民主主義の価値観を十分に保てない後進国だという評価が広まっていくだろう。

結局、民主化してあげたけど、ムリだったのね、と小馬鹿にされる国に成り下がるワケよ。

大学は、内向きの心弱い歴史修正主義者を慰めてあげる為に存在するのではない。
そんな事のために「公費」が投入されているとしたら、日本は欧米にとっても立派に警戒すべき国だ。

国際社会の中で開かれた価値観を共有する国であることを外に示し、開かれた価値観を持つ人材を養成することで、国際社会の中で日本が円熟していく為に、存在する。
(だから、大学が教育するのは大和民族だけではないことをお忘れなきよう!各国からの留学生も席を共にしているのですよ。
オランダからの留学生が、日本の大学で学んで、カナダで活躍する、といったケースが実際に有って、そういうケースに対応できる様に教育内容を吟味する事が大学には求められるワケ。
ロクにわかってないなあ!ウヨちゃん達。)


勿論、札幌で学んで札幌で就職したい道産子の学生が、何だか面倒臭いことは早く収束させて「安全」な大学に戻してよ!と思うことは有るのだろう。
大学院生くらいになると、さすがに、こんな脅迫が許されたら「研究で滅多なことは言えない書けない事態になってしまう」と大学にもの申すだろう。

北海道新聞web
村野瀬 玲奈さんの記事

北星学園にも博士課程後期が置かれているが、大学院生が書く博士論文だって教授達が書く論文だって、国会図書館等でウヨちゃん達が簡単に閲覧できるのだから、ウヨク達に脅迫されないよう揚げ足を取られないよう論文を書かなきゃいけない時代が来る・・・。

北星学園大学は、英文学や心理学を中心とする文学部と、経済学部、社会福祉学部の3学部から成っており、短期大学部も合わせ持つが、決して大規模とは言えない大学である。
そういうローカルな大学が志願者数の減少を気にするといった事情も分からなくはない。
もちろん、学生の安全を確保することは最重要だ。

けれど、私も状況は違うが40年以上ずっと「脅迫」されていて、心底怯えることがあるのでココで発言するけれど、脅迫者というのは自分が損をしないようにズルい計算をして脅しの手法を使っているワケ。
表に出ず、元手を掛けず、口先だけでソファーに座ったまま、悦に入りたいワケよ。
逮捕されて監獄に入りたくないワケ。

そういう連中が万一実行に出てきたら躊躇うよう、防犯カメラ付けまくるとか、そうやって北星学園には難所を乗り越えてほしいなあ!!
アベは株高と円安のボードを見つめて自分を鼓舞しているらしいけど、日銀の緩和は永遠には続けられない。
恐いからか誰も言いたがらないけど、数年以内にFRBがやった緩和の縮小を日銀は自力でやらなきゃいけなくなる。
ジャブジャブの資金を引き揚げる日が必ず来て、この数年は「失われた○年」として歴史に記録されるはず。

ウヨク(ヤクザもどき)が意気消沈して黙り込む日が、きっと来るはず。

北星学園への脅迫について、もっと知ってください。そして、脅迫されている被害者を孤立させてはいけません。
私は、「話を聞くよ」「祈ってるよ」「分かるよ」と言ってくれる人が何人もいて孤立してないから、やっていられるんです。
↓↓
負けるな北星の会


[2014/11/19 00:09] | 右翼・戦争・カルト
トラックバック:(2) |

@今度のイスラエル国営鬼畜NHK不正選挙は橋下徹ヒットラー偽総理を作るのが目的
通りがけ
安倍廃物廃人偽総理がニュースで白痴っぷりを晒しましたがこれすべてイスラエルユダヤフリーメーソンの予定通りです。先の沖縄県知事選と密接に連動しています。
総理にしてもらった安倍はユダヤフリーメーソンにとって最も大事な沖縄全島米軍基地要塞化を実行できなかった。
なので安倍はもう用済みで廃棄処分です。テレビでどんどん醜態を晒していることで明らかですね、もちろん鬼畜NHK電通マスゴミも悪魔イスラエルの鬼畜手下だからそれを知っています。マスゴミの安倍バッシングはイスラエルの命令です。

今度の解散で自公政権は終わり。先立つ沖縄知事選で中居間敗北は8時にNHKが報じたから予定通り。新知事は自公政権に協力しないで今度の解散選挙で誕生する非自公政権に協力する。

いま選挙に向けて野党が大同団結の猿芝居を打っていますねw次の予定で、ここであの橋下徹が衆議院に立候補して当選する。野党の第一党は維新となるよう選管NHK共犯内乱罪不正選挙で調節する。そうすれば新政権は橋下徹首相を選出する。

橋下は戦争したがりの狂人ヒットラーだから新総理になった途端沖縄の新知事へ向かって直ちに沖縄の米軍基地を拡充するよう要求する。で新知事は非自公政権だから全面的に橋下徹へ協力してヘノコ移設も何もかも米軍の望むとおりに沖縄全島を献上する。

こういう筋書きですよ(笑)丸見えですがw

ね、地上げ屋さん消費税0%公約一本やり電車道政党「民のかまど」党作って白痴あほ安倍オカマ総理の後釜総理になってくれませんか?息を吐くように嘘を吐く悪魔背徳弁護士戦争犯罪偏執狂の橋下折るためにw

・・・・・・
と、「気弱な地上げ屋」さんのラ・ターシュに魅せられてブログエントリー
<解散総選挙! 「不満もありますが・・大義のため、大同団結することにしました」 民主 維新 みんな 生活 社民・・次世代も?>
http://latache1992.blog56.fc2.com/?no=699
へ投稿しましたw

Re: @今度のイスラエル国営鬼畜NHK不正選挙は橋下徹ヒットラー偽総理を作るのが目的
小谷予志銘
通りがけさんへ

NEWS23などでの、アベ総理の街の声への暴言。
妙に物わかりの良い大人しい日本人でも、今回はさすがにこの男は危ないと思った人が多いようです。

私なんかに言わせると、最初から分かっていたことですが、同類の異常者に接したことがない人は、あの独特の臭いを感知できなかったかもしれないです。

結局、巨大資本の手先になって日本人と日本の富を食わせようとする人間が、後ろ盾を得て好き勝手なことをやっている。
そろそろ、アベはやっぱりムリだったと、連中に見なされたわけですか?

学生あっての大学
CB
言いたいことは、タイトルのとおりです。
右翼・左翼関係なく、
北星の問題は学生の安全を第一に考えるべきと思います。
周りの人間が、脅迫に屈するな、負けるな!と言いますが、脅迫文に傷つけるぞと書かれた大学に通う学生の気持ちを考えたことはありますか?
大学の自治とは?学生がいなければそんなものは意味がありません。万が一、学生が傷付けられることがあったら?想像したくはありません。大学の自治、脅迫には屈しないと外野で騒ぐ方々はどのような責任をとるのでしょう?
将来を担う若者のことを考えることが第一だと思います。若者の命を賭けるほど彼を雇い続ける価値は何処にあるのでしょう?

Re: 学生あっての大学
小谷予志銘
CBさんへ

コメント返しが長くなったので、「北星学園は学生の安全を第一に、という意見への回答」という記事(12月31日)にしてアップしました。

今必要なことは、誰もが「外野で騒ぐ」人に過ぎないことを自覚し、それでも外野で騒ぎ続けることだと、私は思います。

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何もする気が起こらず、最低限の家事と納期が厳しい売文をこなすのが精一杯で、3か月近く更新も出来ませんでした。

最近また、実の母親があちこちで暴れて迷惑をかけており、私さえ消えれば夫も夫の実家も困ることはないのに、という例の恐ろしい考えが頭に浮かんで仕方ないです。

この数年で私は、自分の実の母親とそのまた実の母親が語弊を恐れずに言えば「精神障害者」ではないかとウスウス勘づきました。
更にこの1年で、あの母親が最終的に収まるところは精神病院しかないだろうから、80歳位になって介護が必要になり市役所などから連絡があった暁には、その考えをキッパリ伝えようと思う様になりました。

そして更にこの数か月で、母親は来年76歳になりますが要介護という状態を待たず「精神保健福祉センター」といった機関に相談して早く精神病院に収容してもらった方が良いのではないかと、考えが変わってきました。

電話での会話をコッソリと録音したものもイザという時に備えて持ってますが、どれほど異常な言葉で彼女が相手を潰しにかかってくるのか、実際に聞かなければ理解してもらえないかもしれないです。

夫の実家に、夜中など時をわきまえず、3時間とか4時間にわたる長電話をし、何故か性器やセックスに関するあからさまな言葉を義父と義母に対して繰り返し言い立てるので、義母は一寸ノイローゼのようになっています。
そりゃそうでしょう。高齢者が高齢者に対して言葉で性的虐待をしているとも言えます。

あきらかに異常です。

放送禁止用語で下ネタを連発してハラスメントをするだけならまだしも(?)、義父と義母にとって大切な息子(つまり私の夫)の職場に乗り込んでいって「全てをぶちまける」と激昂しているそうです。
「ぶちまける」と言われても何もぶちまけられる事は無く、有るとすれば例の作り話か妄想でしょう。
私も夫も何も悪いことはしておらず、自分の人生を平穏に全うしたいと、丁寧に生活し一生懸命働いているだけです。
ズバリ彼女は、普通に平穏に生きている人間が憎くて仕方が無いのです。
また、私と夫を殺しに北海道まで行くのだと言い、どんな風に殺すのかなども電話で凄んでしゃべるそうです。

コッソリ録音した通話でも「玄翁を持って待ち伏せする」などと得意そうに言ってますから、義父に何を言っているか想像はつきます。

義父が私に電話を掛けてきて、恐ろしくて心配で眠れない、と言いました。
当たり前です。そして私は、自分さえ消えれば迷惑はかからないのにと思います。

北海道まで交通機関を利用して来るだけの甲斐性はないだろうから言葉で脅しているだけだろうと思うものの、数パーセントの可能性は無きにしも非ずだと、私は不安です。
なにせこれまで、私が平穏な普通の人生を送れないように、あらゆる良い機会に乗り込んできて暴言と暴力で潰してきた変質者ですから。

義父も、余りに彼女の言葉が汚く興奮している様子が異常なので、本当に刃傷沙汰が起こらない保証はないと言います。
私は、義父が大袈裟だとは思えないのですよ。

マンションの住人や管理人の話では、商業施設などで再婚相手のお爺さんを怒鳴りつけたり殴ったりして有名だそうで、要するに生活だけでなく人格も破綻しているみたいです。
母親は再婚相手の老人も虐待しているワケです。

精神保健福祉センターとか保健所とかいう公の機関がどれだけ親身になってくれるか、電話してみないことには分かりませんが・・・。
仮に異常だと判断されて収容されるにしても、彼女には数時間にも及ぶ電話を連日かけてしゃべり続ける体力があって、かなり太っている巨体なので、相当な修羅場になるでしょう・・・。
最悪なのは、相談した結果、周囲が精神病院に収容したがっている事だけが母親に伝わって、人権とか何とか言って収容されずに終わる場合です。

いま私が恐れるのはその点で、かえって火に油を注ぐことになり報復を恐れなければならなくなるでしょう。

彼女がもう少し弱るのを待って、あと数年を不安におびえながら過ごした方が良いのか、早く収容してもらうように強引なことをした方が良いのか、考えていると苦しくてなりません。



[2014/11/10 19:08] | ブラック家族
トラックバック:(0) |


ちやこ
ここまで深刻で、恐ろしい状況になっているとは、思ってもおりませんでした。
母上様はあくまでも「常識の範囲内」でいろいろと意地悪を行われたり、束縛や命令や讒言を繰り返しているのだとばかり思い込んでおりました。
これはまことに深刻で、恐ろしい状況になっていると存じます。
もし生まれついてのサイコパスだとしても、急に強まった性に関するあからさまな罵言などは、認知症のレビー小体型の発露も加わっているのではないかとさえ勘ぐってしまうほどです。
精神科には措置入院の権限を持つ病院もあります。
何か事件が起きる前に警察なり精神科なりに一度相談しておくことは、マイナスにはならないと思います。
なによりもまず、ご自分の存在を否定なさるような思考をおやめになられますように。
私も考えが甘かったです。
あなたのことを祈るといいながら、ここまでの状況を想像すらせず、もっと簡単な気持ちで祈っておりましたことを恥ずかしく思います。
これからはもっと真剣に、あなたのために、真剣に神にお願いします。
あなたの心が一日も早く落ち着かれますよう、
ご夫婦間の絆と愛があなたをさらに強め支えてくださるよう、
恐ろしい状況や物事が速やかに最善に解決されますよう、イエスさまのお名前において真摯に祈り続けます。


Re: タイトルなし
小谷予志銘
ちやこさんへ

認めたくない事でも認めざるを得ないと私の考えが最近変わってきたのは、ちやこさんが祈ってくださっているからかもしれないですよ。
少しでも良い方向へ向かうようにという祈りは、本当に現実を動かすのかもしれませんね。

認知症が疑われるという御意見ですが、認知症では性的な事を暴露し始めるという事を、私も何処かで読んだ気がします。
まあ、母親の場合は閉じた家の中で、若い頃から性の話に全てを結びつけて子供を虐めてましたから。
若い頃から精神に障害があったんでしょうか。
後期高齢者になって、人と所を選ばず性の話で威嚇する様になりました。

やっぱり精神医療の専門家に相談すべきですね。

親だからと躊躇する気持ちは全く起こりません。人間としては正しく扱うべきだと躊躇します。

母親が再婚相手をスーパーで殴っているというのは、老人による老人の虐待ですよね。
やっぱり精神保健福祉センターに相談するのが正しいように思います。

皆が正しい行動を取れるよう、これからもどうか祈ってくださいね。


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